アメリカのWiFi契約ガイド|会社比較・工事・おすすめルーター

アメリカWiFiおすすめ USA Life

アメリカ赴任や駐在が決まったら、まず整えたいのが新居のインターネット環境

しかし、Xfinity・Verizon・AT&Tなど会社の種類や契約方法、工事の有無、料金プランなど、日本とは異なる点が多く、初めての方は戸惑うことも少なくありません

本記事では、私の体験をもとに、主要WiFi会社の比較・契約の流れ・工事方法・料金の目安まで、わかりやすく解説します

この記事を読めば、自分に合ったインターネット契約をスムーズに進められ、赴任後すぐに快適なネット環境が整います

アメリカでインターネット契約前に知っておきたいこと

アメリカでインターネット契約前に知っておきたいこと

インターネット契約に必要なもの

アメリカでインターネット契約をする際には、以下の情報や書類が求められることが多いです

  • SSN(社会保障番号):信用情報の確認や契約者の本人確認に使用されます
  • 住所:工事や機器配送のために必須
  • クレジットカードまたは銀行口座情報:毎月の支払い登録に必要
  • 身分証明書(運転免許証やパスポート)

SSNがない場合でも契約できるケースはありますが、デポジット(保証金)が必要になる場合があります

私は初めアパートの部屋番号を間違えて登録してしまい、工事の日程が延期となってしまいました。。

駐在・赴任直後にネットをすぐ使いたいときの方法

インターネット工事は数日〜数週間待ちになることも珍しくありません

そんなときは以下の方法で、赴任直後からネット環境を確保できます

  • モバイルルーター(レンタル):渡米前に日本でレンタルして持ち込む
  • 一時的なポケットWiFi:アメリカ現地で短期契約(例:T-MobileやVerizonのプリペイドプラン)
  • スマホのテザリング機能:データ容量に余裕があるプランを利用
  • 近隣のカフェや図書館のフリーWiFi:短時間の作業や緊急時に活用

赴任直後は家具の配送や銀行口座開設など、ネットが必須の場面が多いため、「工事日までのつなぎネット」を確保しておくと安心です

私はホテルのWi-Fiと、povo&telloでしのいでいました

▼ アメリカ赴任後のSIMカードのおすすめはこちらをご覧ください

アメリカの主要インターネット会社と特徴【比較表付き】

アメリカの主要インターネット会社と特徴【比較表付き】

アメリカには全国規模で展開する大手から、地域限定のプロバイダーまで幅広い選択肢があります

契約できる会社は住所によって異なるため、まずは提供エリアを検索して確認しましょう

また、アパートによってはインターネット会社が指定されている場合もあります

私のアパートでは、Verison か Xfinityの2択でした

駐在・赴任者がよく利用する主要3社の特徴をご紹介します

Xfinity(Comcast)

  • 特徴:全米で最も広いカバーエリアを誇る大手。ケーブル回線を利用
  • メリット:テレビ・電話とのセット割が豊富、契約プランが多い
  • デメリット:光回線より速度が安定しない地域もある

Verizon Fios

  • 特徴:光回線(Fiber Optic)による高速・安定通信。北東部中心に展開
  • メリット:アップロード・ダウンロード速度が同等でテレワークにも最適
  • デメリット:提供エリアが限定的

AT&T Internet

  • 特徴:都市部や南部で強いシェアを持つ大手。光とDSLの両方を提供
  • メリット:光エリアなら高速で安定、5Gホームインターネットも展開
  • デメリット:エリアによって速度差が大きい

料金・速度・契約条件の比較表(2025年時点の目安)

会社名回線タイプ月額料金目安最大速度(下り)契約期間特徴
Xfinityケーブル$40〜$801200Mbps1〜2年全国的に利用可能、セット割あり
Verizon Fios光回線$50〜$901000Mbps2年高速・安定通信、アップロードも速い
AT&T Internet光/DSL$45〜$85940Mbps1〜2年都市部に強い、5Gホームネット有

※料金・速度はプランやエリアによって異なります。最新情報は公式サイトでご確認ください

我が家はXfinityで契約しました

以下条件で、月々の支払いは55ドル

  • 1100Mbps
  • TVなし
  • モデム・ルーターは自身で手配

契約して1年以上たちますが、ネットのトラブルや通信速度が遅いなどは感じたことはありません

インターネット工事について

工事が必要な場合と不要な場合の違い

インターネット契約では、住んでいる物件の環境によって工事が必要な場合と不要な場合があります

工事が必要なケース

新築のアパートや、これまで別の会社を使っていた場合など

新たに回線を引き込む必要があり、業者が訪問して作業を行います。所要時間はおおよそ1〜3時間程度で、立ち会いが必須です

工事不要(セルフインストール)のケース

すでに部屋に回線設備が整っている場合は、工事をせずにモデムやルーターを受け取り、自分で接続するだけで利用可能です

工事当日の流れと注意点

工事が必要になった場合、当日は以下のような流れになります

  1. 事前に予約した時間帯に業者が訪問
  2. 部屋の配線チェックと機器の設置
  3. ネットがつながるか動作確認

作業時間は1〜3時間ほどですが、地域や建物の状況によっては半日かかることもあるので、予定には余裕を持たせることをおすすめします

注意点

  • 契約者本人または大人の立ち会いが必須
  • 工事のために室内に入るので、作業スペースを片付けておくとスムーズ
  • 工事日の予約は数日〜数週間後になることも多いので、早めにスケジュール調整しておく

実際の工事内容

事前に手配しておいたモデムとWiFiルーターを設置していく作業になり、作業時間は2~3時間ほどかかりました

▼ 家の中のパネルにモデムの繋ぎこむために、ケーブルを結線

アメリカ ネット工事

▼ 各部屋のLANポートが使用できるように、LANケーブルの結線

アメリカ ネット工事

私のケースが特殊だったかもしれませんが、かなり細かい作業を実施していましたので、相当ネットに詳しい方を除いては、工事を依頼することをおすすめします

WiFiルーター・モデムの選び方

アメリカでインターネット契約をする際に重要になるのが、WiFiルーターとモデムです

契約会社からレンタルするか、自分で購入するかによってコストや快適さが変わります

レンタルする場合

  • メリット
    • 初期費用がかからない(毎月レンタル料:約10〜15ドル)
    • 契約会社のネットワークに最適化されている
    • 不具合があれば無料で交換してもらえる
  • デメリット
    • 毎月のレンタル料が積み重なる(長期滞在だと割高になる)
    • 最新モデルとは限らない

短期駐在や赴任で「とりあえずすぐ使いたい」という方にはレンタルがおすすめです

自分で購入する場合

  • メリット
    • 一度買えばレンタル料が不要で、長期的に見るとお得
    • 性能が高いモデルを選べる(高速通信・広範囲カバーなど)
  • デメリット
    • 初期費用(100〜200ドル程度)がかかる
    • 故障や不具合があった場合は自己責任

長期駐在や現地で数年以上住む予定なら、自分で購入する方が経済的です

数年住むことが決まっている場合は、自身で機器を手配することをおすすめします

おすすめWiFiルーター・モデム

私が実際に購入したルーターとモデムをご紹介します

モデム ARRIS SB8200

アメリカ おすすめモデム
アメリカ おすすめモデム

WiFiルーター | Nighthawk AX2400

アメリカ おすすめWiFiルーター
アメリカ おすすめWiFiルーター

両機器ともWalmartの店頭で購入しました

駐在・赴任者が失敗しないためのチェックリスト

テレビ・電話セット契約は本当に必要か?

ケーブルテレビや固定電話をセットにすすめられるケースは多いですが、ストリーミングサービスやスマホで代用できる場合は不要

契約する前に「自分の家庭で本当に使うか?」を確認しましょう

テレビ契約をやめるだけで、40~50ドル安くなったと思います

インターネット速度は十分か?

駐在中は在宅勤務やオンライン会議、子どもの動画視聴などで速度が不足すると生活に直結します

以下を目安に選ぶと安心です

  • 一人暮らし/夫婦のみ:100〜300Mbps
  • 家族利用(動画・ゲーム多め):500Mbps〜1Gbps

まとめ|自分の生活スタイルに合ったインターネット契約を

赴任生活の中で、インターネットは仕事・生活・娯楽すべての基盤になります

ご自身の生活スタイルに合った契約を選んで、快適なアメリカ生活をスタートさせましょう

この記事が、これからアメリカでインターネットを契約される方々の参考に少しでもなれば幸いです

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