サンディエゴ観光の中でも、一番印象的で行って本当によかったと思ったスポットが、「空母ミッドウェー博物館」です
実際に使用されていた航空母艦の内部を見学できるだけでなく、当時の艦内生活や歴史を肌で感じられる体験は、想像以上に心を動かされるものでした
この記事では、実際に空母ミッドウェーを見学したリアルな感想を中心に、チケット情報、所要時間、見学時の注意点など、訪問前に知っておくと役立つ情報をまとめています。
これからサンディエゴ観光を計画している方や、空母ミッドウェーに興味がある方に向けて、「行くべきかどうか」が分かる内容になっています

この記事を読めば、あなたも空母ミッドウェーの魅力と見どころが分かり、
安心して見学プランを立てられるはずです!
空母ミッドウェー博物館とは?|USS Midway Museum

空母ミッドウェー博物館(USS Midway Museum)は、サンディエゴ湾に停泊している実物の航空母艦をそのまま博物館として公開している観光スポットです
実際にアメリカ海軍で運用されていた空母に乗り込み、内部まで見学できる貴重な施設として、多くの観光客が訪れています
空母ミッドウェーとは?
第二次世界大戦後に就役し、約47年間にわたりアメリカ海軍の主力空母として活躍しました
冷戦時代から湾岸戦争まで、長きにわたって最前線を支えた歴史ある空母です
現在は、飛行甲板や格納庫、艦内の居住区まで自由に見学でき、戦闘機やヘリコプターがずらりと並ぶ迫力ある展示が特徴です。サンディエゴ観光の定番として、多くの観光客が訪れています
トップガンの舞台にもなった空母
空母ミッドウェーは、映画『トップガン』の舞台としても有名です
実際に映画の撮影が行われた場所もあり、トップガンファンにとっては聖地のような存在
飛行甲板に立つと、映画で見た世界観をリアルに感じられ、「ここであのシーンが撮られたのかも」と想像しながら見学できるのも楽しみのひとつです
映画ファンはもちろん、そうでない方でも、映画と現実が重なる特別な体験ができるスポットです

私は帰りの飛行機でトップガンを初めて見たのですが、映画の世界が身近に感じることができて一層楽しむことができました
映画を見た方も、これから見る方にも超おすすめのスポットです
基本情報|チケット料金・所要時間・アクセス
チケット購入方法と料金
チケットは公式サイトまたは現地で購入することが可能です
チケット料金は以下の通りです
- 大人(13歳以上):39ドル
- 子供(4-12歳):26ドル
- 4歳未満:無料
所要時間の目安|半日観光がおすすめ
空母ミッドウェーは想像以上に広く、3時間あれば一通り見ることができましたが、じっくり見学しようと思うと半日かかります

私たちは3時間程度の観光でしたが、3時間でも足りないほど見どころが満載でした。見どころは次の章で詳しくご紹介します!
行き方|駐車場情報
私たちはレンタカーで観光して、車はミッドウェー博物館のすぐ近くにある「キスの銅像」の前の駐車場に駐車しました
10:00-20:00の間は3時間無料の駐車場です
《参考記事》LAからレンタカーでサンディエゴ観光しました
空母ミッドウェーの内部|実際に見た感想は?

オーディオツアー|英語ができなくても大丈夫
まず空母に入るとまずオーディオ機器を受け取ります
このオーディオツアーは必須です!
その際に日本語も用意があるので日本語のものを要求しましょう。これも必須です!
なぜかというと空母内はとても広く、展示も非常に多いため、オーディオガイドがないと見どころの半分も理解できないと感じました
日本語のガイドも機械翻訳のような不自然さは全くなく、プロのナレーションのような音声で、空母の世界観に引き込まれます

私は最初手違いで別の言語のオーディオガイドを受け取ってしまいましたが、すぐに交換して本当によかったと思いました
空母内部|リアルな艦内生活
空母ミッドウェーの見学エリアはフライトデッキだけではありません
艦内に入ると実際に使われていた生活エリアを自由に見学できます
作戦会議室

トップガンでも出てきた作戦会議室です
指令室

この部屋だけ暗くなっており、当時の緊張感が伝わってくるような空間でした
居住スペース

空母内の中で特に印象的だったのが、この想像以上に狭い居住スペースでした
揺れと機械室の音で、あまり眠れなかったとガイドで紹介されていました
現代の空母をYoutubeで見ましたが、あまり変わらないほどのスペースしかなく、ここで生活している方々はすごいなと思いました
一方で、偉い人の部屋は立派な部屋になっていました

エンジンルーム

居室空間からさらに下に降りてエンジンルームまで見学することができました
食堂

食堂はとても広く、メニューも豊富で食事には力を入れていることを感じました
洗濯室

全員分の洗濯とアイロンがここで行われていたとのこと
治療室

艦内には歯医者や手術室まで完備されており、すごいなと思うとともに、当時はここで多くの人が治療されていたかと思うと歴史の重みも感じました
その他にも売店や郵便局、シャワールーム、床屋、教会があり、ガイドにもありましたがこの大きな船の中に一つの街が広がっていました
フライトデッキ|圧巻のスケール

もちろん、空母のフライトデッキも見学することができます
フライトデッキには戦闘機やヘリコプターがずらりと並び、とても船の上にいるとは思えないサイズに圧倒されます
戦闘機によっては乗り込んだり、中を見ることができました


私たちは時間の関係で断念しましたが、操縦室などフライトデッキの上に登るツアー(所要時間30分)もあり、面白そうでした
空母ミッドウェー博物館の中の施設
カフェ|艦内の休憩スポット
空母の中には観光客向けのカフェもあり、サンドウィッチやピザなど食事をとることもできます



このマカロニサラダは非常に塩辛くおすすめはしません(笑)ピザはおいしかったです
しっかりと食事を楽しみたい方は、博物館のすぐ近くにレストランもあります
《参考記事》駐車場隣のおすすめのレストランはこちらの記事をご覧ください
お土産ショップ|トップガン好き必見

カフェの隣にはお土産ショップがあり、トップガングッズもたくさんありました
Tシャツやマーベリックが着ていたようなジャケットなども置いてあり、見るだけでも楽しいショップです
まとめ|サンディエゴ観光で外せない歴史を学べるスポット
空母ミッドウェーは想像以上のスケールで、当時の生々しい生活を感じることができる場所でした
国のためにこのような過酷な環境で生活し、任務にあたっていた人たちがいるという事実に触れ、今の自分の生活がどれほど恵まれているかを、改めて考えさせられました
観光として楽しめるだけでなく、歴史や平和についても考えることのできる非常に価値のあるスポットでした
この記事がこれからサンディエゴ観光をする方、ミッドウェーに興味がある方の参考に少しでもなれば幸いです




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